西の関

清酒「西の関」は明治6年に酒造りを始め、明治40年初めて開催された全国品評会では見事1等入賞。その後も数多くの受賞を重ねてきました。

明治末より大正初期に建てられた酒蔵も文化庁の登録有形文化財として、今なお現役で働いています。

円やかな膨らみを持つ米本来の芳醇タイプの純米酒です。

毎年主催されている「プロが選んだうなぎに合う日本酒」選考において、2006年～2017年まで12年連続ナンバーワンを受賞し、殿堂入りしている逸品。

鰻はもちろんのこと、ブリやマグロなど、こってり脂の乗った魚介類と相性抜群です。

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一升瓶用カートン：¥200〜、小瓶用カートン：¥150〜

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紙袋：¥100

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